concept

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協会設立背景

飽食の国と呼ばれる日本。そこで暮らす人々の日頃の食卓には、単に手軽なもの、口当たりの良いものという視点のみで選ばれた物が並べられる傾向にあります。近年、健康と食事、運動への関心が高まる中、栄養に関しても注目を集めるようになりましたが、テレビや雑誌等で紹介された一品が、一時的に食卓にのぼり消えていくという繰り返しから抜け出す事が出来ていないのが現状です。また、今度は栄養を重視した食事というと、食材やメニューが非常に限定されてしまい、食文化という観点は蔑ろにされてしまいがちです。食文化は人間が長い年月をかけて作り上げてきたものであるが、食文化を否定せずに栄養面から再構築されたものは、現在の市場に存在を許されていない状況です。 『生涯、美しく健康でありたい』それをを願う時、一生のお付き合いである食事と栄養について、もう一度真摯に見つめなおす必要があります。一生で美しく健康でありながら、食文化も栄養も尊重し、食事を楽しむ事を忘れない。 我々は、先人が積み上げてきた食文化を尊重しつつ、より多くの人々が美しく健康である為に、栄養の観点から新たにメニューを再構築し、日本の食事文化を次の時代のものへと昇華、社会浸透を果たすべく社団法人「日本食文化栄養協会」を組織し、活動を開始するに至った次第です。

mission statement行動方針

協会理念

我々、社団法人「日本食文化栄養協会」では、各地の食文化を尊重しつつ、栄養観点から内容を整理、再構築し、人々がより美しく健康で生活を送るための理論と具体な施策の提案を行い、食文化と健康レベルの向上に努めて参ります。

協会目標

1

日本の食文化の分析と保存、補強、再構築と浸透政策を行う
※特に不足しがちな栄養素の安定摂取の習慣化と仕組化を急務とする

2

3年以内に全国47都道府県に支部を構築し、食文化と栄養学習の場として機能させる

3

日本の食文化を大切にしつつも、家庭、飲食店の双方に栄養摂取の観点からのメニュー再考の提案、指導を行う

4

永続的な文化伝導とアップデートが可能な、有機的に発展する組織、ビジネス構造を構築していく

message理事長挨拶

『 いつまでも美しく健康でありたい 』それは、今を生きる全ての人々の理想であります先人達が積み上げてきた知恵や知識、それらを何気ない日常の食生活の中に最適な形で取り入れる事により、みなさんが思い描く理想は、現実のものとなります。私自身、年齢を重ねた分だけ、今まで様々な身体の悩みを抱えて参りました。

その度に、現状を冷静に分析し、必要な事を学び改善する努力を行う事で、より良い人生を送る事ができると実感しております。きちんと課題を把握し、しっかりと学んで身に付けた知識は、一生物の素晴らしい財産。自分自身だけでなく、周囲の人々も幸せにします。現代は、様々な情報が嵐の如く渦巻く情報社会。その膨大な情報の渦の中から、理想を実現する為の知識を拾い集め、必要なものを、必要な形にして日々の生活に取り入れるという事は、並大抵の事ではありません。

先般、私もようやく一児の母となる事が出来ましたが、初めて妊娠、出産を経験し、“目的を明確にし、必要な事を選択して学ぶ事の大切さ“をより実感しております。日本食文化栄養協会が、“困った時の対処学習の場”としてだけではなく、“一生の美と健康の為に根本理論から学ぶ場”として、多くの皆様のお役に立てるようであれば幸いに存じます。


理事長/和久井悦子

1979年宮城県仙台市出身。高校在学時にノンノフレンドとしてモデルデビュー。ノンノ専属モデルを経て、ファッション、美容、カルチャー等の様々な雑誌で活躍。
2009年に全米ヨガアライアンスを取得、レストラティブヨガ、マタニティヨガを含む講師としても活躍。
2014年には自著『 ちょいヨガ 』(高橋書店)を出版。2015年より独自メソッドである肉体造形ヨガ『 UBY 』を展開。国内の主要都市はもちろん、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、香港等でも多数イベントやワークショップを開催。ボディメーク、食事指導を精力的に行う。
2018年に出産を経て、2019年日本食文化栄養協会の設立と同時に理事長に就任。

about協会について

『 健康で美しくある為に食べれるものを増やす活動 』美容やダイエットなど、目先の健康を意識すればするほど食べれる物が減っていき、必要な栄養素が偏っていく現状を、『 いつ如何なる時も、当たり前に “健康” と “美しさ” に寄与する、食文化と栄養とを両立させた食事を摂る事が出来る世界 』に変えていく事。 これが我々のミッションであり、目指す世界です。主な活動は、下記のようなものとなります。

料理教室

健康と美のための料理指導を行う

指導員の育成と資格発行

健康と美のための食事、
栄養指導のできる指導員の輩出を行う

メニュー審査と認証

企業において開発されたメニューの審査と認証
[※認証マークの発行]を行う

企業コラボレーション

企業と共に健康と美に寄与する、
メニューや食材の研究と開発を行う

飽食の時代と言われて久しい昨今ではありますが、この “美しさ” と “健康” という観点において、当たり前に食事ができる環境は未だ整っておりません。 また、“美しさ” と “健康”に寄れば寄るほど、食文化や美味しさは蔑ろにされてしまうのが現状です。 例えば、メディアである栄養素と食材がピックアップされると、次の日には店頭からその食材が消える。 しかし、すぐに口飽きしてしまう事、思うような効果が得られない事などから、暫くすると店頭の在庫は元通り…皆さんも、このような繰り返しを、今までに何度も目の当たりにしてきているのではないでしょうか 現在、健康でありたい、美しくありたいという事と、食事や栄養を具体的に結びつけて生活出来ている方は、残念ながら殆どいらっしゃらないのが現状です。 なぜ同じ事を繰り返し、一向に成果を得られぬまま時間ばかりが過ぎてしまうのか。 供給過剰な情報社会である現代において、より充実した人生を送るためには、下記のような能力が求められますが、残念ながら現在の学校教育のカリキュラムには含まれておりません。

1

目標設定能力
自分自身がどのように生きたいのかを具体化する能力

2

情報収集と分析能力
広い視野で物事を見つめ分析する能力

3

意思決定能力
冷静な分析結果から自身にとって最適な解答を選択する能力

4

学習・実行能力
選択したものを学習し継続的に実行する能力

5

修正・アップデート能力
実行しながら発見した細かな課題を修正、解決する能力

最も身近で当たり前である言って過言ではない、私たちの日々の食事。 しかし、その当たり前の事ですら、上記のような観点から自信を持って選べているという方は、本当に少ないのではないでしょうか。『 いつ如何なる時も、当たりに “健康” と “美しさ” に寄与する、食文化と栄養とを両立させた食事を摂る事が出来る世界 』 このような世界を実現する為には、

・そのような視点で購買できるユーザの増加 ・そのような食材や食事を当たり前に提供してくれる企業や社会の増加

双方を実現していく事が求められます。私たちが掲げる、『 美と健康のために食べられるものを増やす活動 』 それは、食文化も美味しさも尊重しながら、末永い健康と美を実現する為の栄養バランスの整った食事を、多くの個人、企業が自信を持って提供出来るようにするための活動です。 料理教室や資格発行、メニュー認証や企業コラボレーションに留まらず、今後、皆さまのお役に立てるような様々な活動を実施して参ります。